TO OUR COMMUNITY
その人らしい時間を、
地域の力で支えたい。
医療や介護の現場では、病気や制度を起点に話が進み、「できないこと」が先に並んでしまうことがあります。しかし、本当に大切なのは、その人がどこで、誰と、どのように過ごしたいのかという思いです。
私は訪問看護師、介護支援専門員として地域の暮らしに関わる中で、専門職や事業所の境界を越えて力を合わせれば、実現できる選択肢はもっと増やせると感じてきました。株式会社KINARIは、その思いから訪問看護と居宅介護支援を一つのチームとしてつなぎ、在宅での暮らしを支えています。
また、支援する側が利用者さまと向き合う時間を増やすため、医療・介護現場のデジタル活用にも取り組んでいます。技術を導入すること自体を目的にせず、現場の困りごとを一つずつ軽くすることを大切にしています。
「きなり」という名には、ありのままでいていいこと、そして未完成だからこそ皆でより良くしていけること、二つの意味を込めました。これからも地域の声に耳を傾け、変化を恐れず、その人らしい「いい時間」をつくる会社であり続けます。

